医薬品の回収と処方停止

「パンスポリン靜注用1g」が全てのロットを自主回収されております。(2005年1月18日更新)
「セファメジン1g」または「セフメタゾン1g」を処方していただくよう御願いします。l
なお、既に処方されていた分も処方の変更を御願いします。

「カリメート」の一部のLOT番号の製品が自主回収されております。(2005年1月18日更新)
ロット番号が異なるため、当院および佐賀県内に納入された「カリメート」は回収対象ではありません。
封を切った時に発泡スチロール臭がしたとの報告で、原材料の特定ロットを使用した製品に臭いの強い製品が含まれている可能性があるとして、自主回収されている。

ガストロゼピンのLOT番号490001が回収されております。(2004年8月10日更新)
ロット番号が異なるため、当院に納入されたガストロゼピンは回収対象ではありません。
しかしながら,今年7月中旬にメーカー出荷された製品(LOT 490001)についての回収が行われていますので,ご留意ください。

ランタス注キット300が自主回収及び販売中断されております。(2004年2月10日更新)
薬局および病棟・診察室等に当該製品が残らない様にとなっておりますので、当院でも処方することができません。よろしくお願いします。

血漿蛋白製剤『グロベニンーI 2.5g瓶』の製品回収は 終了しました。(2003.9.26更新)

日本赤十字社より、「当該製品の一部ロットに使用された献血者血漿が,個別NAT検査(核酸増幅検査)でB型肝炎ウイルスの核酸陽性であった」との連絡が製造メーカーにありました。
そこで、該当製品・該当ロットを自主回収する旨の連絡等がありました。
なお、該当ロットの製品は、現在当院には在庫しておりません。
しかしながら、製造メーカー配付の回収ロットの一部が当院に納品され、既に、患者さまに投与されておりました。
そこで、該当ロットを投与された患者さまについて、現在の主治医、あるいは当該診療科の感染対策医へ別途ご連絡いたしますので、『念のため B型肝炎に係る検査を勧めていただくかどうか』をご検討いただくようお願いしたいと思います。
品名製造番号有効期限当社出庫時期
献血グロベニンーI
ニチヤク
50ml N371F1N2004.10.272002年12月〜2003年5月
N372F3N2004.11.11

速効型インスリン製剤の使い捨て型製剤『ヒューマカートR注キット』『ヒューマカート3/7注キット』の回収は終了しました。(2002.1.10更新)

超速効型の使い捨て型インスリン製剤『ヒューマログ注キット』のが回収されましたが、 同時期に製造された
速効型の使い捨て型インスリン製剤『ヒューマカートR注キット』の『製造番号 FF0V67A』及び『製造番号 FF1J71K』が回収されます。
また、同じく
『ヒューマカート3/7注キット』の『製造番号 FF1J79J』及び『製造番号 FF1J79N』が回収されます。
そのまま使用すると設定した量が注入されずに血糖値が上昇する場合がある(血糖値上昇の報告3例)とのことです。
 手元のヒューマカート注キットに該当する製剤があるかもしれません。お手元の製造番号を確認の上、該当する場合には、いつももらっている薬局や病院に持参して、交換してもらってください

超速効型インスリン製剤の使い捨て型製剤『ヒューマログ注キット』の回収は終了しました。(2002.1.10更新)

標記使い捨て型インスリン製剤『ヒューマログ注キット』の『製造番号 FF1E79J』が回収されます。
注入量設定のために単位設定ダイアルを引っ張った時にガリガリといった異音がしたり、中のゴム栓とそれを押す棒の間に隙間ができてガタツクなど、患者さんが気づきやすい異常が起こり、そのまま使用すると設定した量が注入されずに血糖値が上昇する場合がある(血糖値上昇の報告3例)とのことです。
手元のヒューマログ注キットに該当する製剤があるかもしれません。お手元の製造番号を確認の上、該当する場合には、いつももらっている薬局や病院に持参して、交換してもらってください

モノタード注40(400単位/10ml/V)が回収されますので、一時的に処方を停止します。(2001.10.11更新)
狂牛病関連による厚生労働省医薬局長通知に基づき、原料をドイツ産から、米国産へ切り替えることに伴い、前者原料の製品『モノタード注 40・100』および『ノボリンU注 40・100』が回収されますので、当院在庫の『モノタード注40』を、米国産原料の製品と交換されるまでの期間,処方を停止致しましたので、よろしくお願いします。
なお、回収対象になる製品の製造番号は LS61455 以外の全ロットとなっていますのでよろしくお願いします。
また、後者原料による改良品の供給開始時期は、2001年10月以降を予定されています。

ソルコセリル注(2ml/管)が回収されますので、一時的に処方を停止 は終了しました。(2002.1.26更新)

狂牛病関連による厚生労働省医薬局長通知に基づき、原料をオーストラリア、ニュージランド、ドイツ、フランス産から、オーストラリア、ニュージランド産へ切り替えることに伴い、前者原料の製品を回収致します。
当院で購入しているのは2ml注ですが、回収後に供給される後者原料の製品の製品番号は 062911 以降の番号となりますので、それ以前の062910 までの製造番号を確認されましたら、速やかに医薬品情報室(内線3420)または、臨時投薬室(内線3169)へ連絡していただきますよう、お願い致します。
なお、改良品(後者原料品)を薬剤部に在庫するまで,ソルコセリルの処方を一時停止しますので,よろしくお願いします。

平成13年8月23日付けでHMG-CoA還元酵素阻害剤の『バイコール0.15mg錠』、『同 0.3mg錠』、『セルタ 0.15mg錠』及び『同 0.3mg錠』の回収が決定されましたので、同日付けで処方を停止 については、終了しました。(2002.1.26更新)

カラン
平成13年8月8日付けでドイツ・バイエル社は、セリバスタチン(バイコール 0.4mg、0.8mg)の日本を除く海外での販売停止および自主回収を実施しましたが、日本では販売停止までは至っておりませんでした。しかしながら、いずれ日本でもゲムフィブロジルが市販される可能性があることなどから、日本でも販売中止・回収を決定されました。
そこで、本院では回収を待たずに、処方停止といたしました。
代替薬として、リポバス5mg錠(1日1回1錠)、ローコール20mg錠(1日1回20〜30mg)、メバロチン10mg錠(1日10mgを分1〜2)などがあります。
(【参考】バイコール:用法・用量=高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症 1日1回 0.15mg、重症の場合0.3mgまで)

平成13年8月20日付けで脳循環代謝改善剤の『カラン5mg錠』及び『1%カラン細粒(10mg/g)』の回収が決定されましたので、同日付けで処方を停止いたしました。(2001.8.20更新)
脳循環代謝改善剤の再評価により、プラセボとの比較で有意差を得ることができなかったとして、再評価申請を断念されました。
また、本年の8月31日までに市場から回収されることになり、経過措置も8月31日までとなっております。プラセボとの有意差なしということで、本院での処方を停止いたしました。
今のところ【脳梗塞後遺症・脳出血後遺症に伴う慢性脳循環障害によるめまい、痺れ感の改善】の適応がある『ケタス』が再審査申請の予定ですので、そちらをご使用いただけます
が、今後のお知らせに注意するようお願いします。 その他に、サアミオン5mg錠(脳梗塞後遺症に伴う意欲低下の改善)が使用可能です。
(【参考】カラン旧用法・用量=脳梗塞後遺症、脳出血後遺症に伴う慢性脳循環障害によるめまい、頭重、頭痛の改善:1回5mgを1日3回経口投与。)

6月13日現在で医療用フェナセチン含有医薬品であるセデスGの処方を停止しました。(2001.6.13更新)
医療用フェナセチンの副作用(肝障害)が多発しており、他に代替薬があることから、濫用防止のために厚生労働省からメーカーに対し供給停止するよう要請され、セデスGの供給が停止され、残在庫でまかなっておりましたが、その在庫も終了してしまいました。
つきましては、アスピリン、アセトアミノフェン等の代替薬を処方されますよう、お願いします