2005年3月16日

診療科各位
病棟 各位

医薬品情報室

1包化された薬剤の袋における服用日の印字について(通知)

標記の印字を本日より行いますので,よろしくおねがいします。
●1包化の指示のある錠剤、カプセル剤の袋に 服用日を印字することになりましたので『実際の服用日で処方』してください。(2005.3.16更新)

重複服用や、服用忘れを速やかに確認できるように、あるいは、それらを予防する為に、従来の服用時期に加えて、服用日を印字するようになりました。

服用日が誤っていると混乱を生じ、患者さんやご家族の不信感を招く恐れがありますので、実際の服用日で処方していただきますようお願いします。

【処方入力時の注意点のステップへ】


【処方入力時の注意】
現在の電子カルテでは『投与開始日』が実際の服用日と解釈していますので、
最初に、投与開始日に実際の投薬日を入力してから薬品名を入力してください。

さらに
実際に服用する時期を考慮して、その日の用量(1日量)や用法を入力してください。

【処方例】
朝昼食前および寝る前の薬剤を正午過ぎに入力する場合、
入力日の朝食前は既に過ぎているため、実際は入力日の昼食前から服用開始となることから、
まず、入力日の昼食前と寝る前の分を3月16日として入力し、そのあとに
朝食前、昼食前と寝る前の分を3月17日の朝から3日分として入力する。

【実際の服用例】
登録された内容で
最初(上)の臨時処方が16日 昼食前、寝る前 の処方となり、

下の臨時処方で17、18、19日の朝食前、昼食前、寝る前 
の処方となります。
これによって16日から19日の投薬コンプライアンスが改善されることになります。


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